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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-12-12 第168回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第4号

そして最後に、これはもう一点、その幸福度という定義論になりますけれども、これは多分、僕答えは出ないと思います。でも、答えは出ないけれどもそれを追い続ける、考え続ける、これが私は大事なことでもあると思いますが、一つ結論としてこういった定義もあり得るというのがこの調査会での最終結論にもなるのかもしれませんが、私はそんな簡単に出る答えであるとは思いませんが、追い続けることが大事だと思います。  

佐藤公治

2007-05-25 第166回国会 衆議院 内閣委員会 第22号

○林副大臣 ちょっと定義が若干混乱をしているのかもしれませんけれども、予算や権限を背景とした押しつけ的なあっせんというものを天下りというふうに、定義論が先ほどあったようでございますが、そういうことでございますので、本人の能力や適性ということをきちっと見た上で、こういう方がいらっしゃるといいんですけどねと言ってきた、各省に今来ておるようなもので、そういうものは三年間の暫定期間は残す、こういうことでございますが

林芳正

1995-11-09 第134回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

それを機に、安保の再定義論がいろいろ起こってきております。きょうの主題はここにあるわけであります。冷戦時代ソ連意識をしてこれを運用されてきたことは、これはもう歴史的な事実でありますが、ソ連がなくなった今なぜ安保が必要かということ、これを今明確な問題意識として提示する必要があるのではないかと思うわけであります。  アメリカでももう御案内のとおりに、肯定論否定論、いろいろ論議が起こっております。

渡瀬憲明

1987-11-19 第110回国会 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号

坂井委員 これは定義論みたいな話になるのかもわかりません。またいずれ総理も御出席いただけると思いますので、そのときにこの問題は譲りたいと思います。  それでは奥野長官にお尋ねしたいと思います。  国土利用計画法規制の問題なんですが、規制区域の指定につきましては大変慎重なお考えのようでございますね。

坂井弘一

1986-03-14 第104回国会 参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(竹下登君) これはいつも議論いたします増税なき財政再建増税なきというものの定義論から入っていくわけでございますが、その議論は別といたしまして、基本的には経済の拡大に伴いまして自然増収によって緩やかに上昇しているものでございますので、いわば新たなる税目をもって増収措置を考えて国民の皆様方に押しつけたという範疇には入らないというふうに思っております。

竹下登

1957-03-15 第26回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

この定義に対する答えは、あえてしなくてもいいという、非常に御理解のある齋藤委員からのお言葉でございますから、あえて定義論を展開しようとは考えておりませんが、(笑声)お話がありましたので、軽い意味において、私どもの考えております点、並びにどうしてこんなむずかしい、ちょっと読んではわかりにくいような表現になったかという点について申し上げまして、御了解を得たいと思うのであります。

秋田大助

1955-07-18 第22回国会 衆議院 運輸委員会 第30号

○山本(友)委員 あなたの言われるのは全く定義論で、船というものは検査を受けておらないものは船じゃないというように受け取れるわけですが、検査を受けていない船がたくさんあるから、今度の法律をこしらえる必要があったのじゃないでしょうか。そういう検査を受けている資格船でしたら、すでにこの法律の対象になっておるわけであります。

山本友一

1953-11-07 第17回国会 衆議院 外務委員会 第6号

定義論から一歩先に入つて、その定義のもとにおける暴力によつて解決をはかろうとする者がいると言うから、それではだれだということを聞いているのですよ。これはあたりまえではないですか。そういう無責任なことをただ抽象論で言われたのであつては、はなはだ迷惑であるからそういうことをお尋ねしている。

並木芳雄

1953-07-20 第16回国会 参議院 外務委員会 第13号

杉原荒太君 かねてからのいわゆる戦力の定義論も多少問題になつておるようでありますが、我々が真剣に考えてみなければならない一般の問題、単に言葉の先だけでどうという問題じやない。今度のアメリカがいわゆる軍事援助を日本に送ることは何のためにしようとしておるのか、いろいろ抽象的な極めて言葉の上の争いのようなことを考えているのじやないことは明らかです。

杉原荒太

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